CHALLENGE
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私達の身近にある大豆製品たち。

生でも、煮ても、
焼いてもおいしい。

そんな沢山の調理法が可能で
豊富な顔を持っている食材 、
大豆。

安全で美味しい製品を作るには、
美味しい水と大豆が欠かせません。

そんな自然の原料にこだわり、
安心安全な大豆製品を追求し、

「伝統の味に技術で挑む」
企業があります。

それは、
栃木県日光市にも工場を構える
太子食品工業株式会社

太子食品工業株式会社 日光工場写真

太子食品は、

「タレ付納豆」の開発(日本初)/
\個食タイプの豆腐を発売(日本初)/
\豆乳ヨーグルトの発売(日本初)/
\特保・Ca入りとうふ発売(日本初)/
\封入水なし生豆腐の発売(日本初)/

etc…

業界を牽引する技術と品質に
常にこだわり続ける企業です。

絶えずお客様視点で考え
答えを導き出してきた姿勢は、
これからも変わりません。

そして、

大豆が世界の食のベース
になり得るため、太子食品は
新たな展開をしていきます。

そんな太子食品さんが
手掛ける大豆製品のうち、

日本の国民的食材、豆腐。

その豆腐を作る過程で出る
大豆の搾りかすが、
“おから”
と呼ばれるものです。


この「おから」たちは…

牛の飼料(約90%)

畑の飼料(約10%)

食品加工(僅か数%)

としての利用が現状です。


そこで、私たち+factory

もっともっと、日本、世界、
地球のためにおからを活躍させる
ことはできないだろうか?

太子食品さんが大切にしてきた
お客様の健康

おいしさの追求
原材料へのこだわり

製品への
イノベーションへの挑戦

これらの想いすべてに感銘を受け、
製品の一部である「おから」
に新素材と技術をプラスし、

技術・経済の発展
と環境保護に貢献する、


新しいおからの価値を世に
発信していきたいと考えました。

Soそこで

私達の持つ独自の技術と配合で、
“おから”に新たな命を

吹き込んだプラスチック。

を開発するに至ったのです!

これによって、
おからの新しい

活用方法の道が開拓!

また、”@unohanaおからプラスチック“は
バイオマスプラスチックなので、
温暖化対策により一層の

期待も出来ます。

これらの事から、
“@unohana”の取り組みは
持続可能な開発目標『SDGs』

のうち、

上記4つの目標達成に
繋がっていけると考えています。


私達と”おから”との挑戦は、
まだまだ始まったばかり。

会社の仲間達と、地域の人々と、
同じ志をもつ企業方と。

共に歩み新しい価値を創造し、
“プラス”の未来を

育んで参ります。

おからペレット”@unohana”に関する
お問い合わせや、お見積もり・資料請求等は
こちらから。

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